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研究紹介

第12回 パーソナルデータ匿名化システム

今回はNTT独自の「Pk-匿名化」を備えたパーソナルデータ匿名化システムについてのご紹介です。

研究Q&A

  • Q.これはどんな技術なのですか?
  • A.個人に関する情報(パーソナルデータ)を、高度にプライバシーを保護したまま、利用価値を高いままに加工するシステムです。匿名性の代表的な指標である「k-匿名性」を満たす、NTT独自の「Pk-匿名化」を実装しています。
  • Q.他の技術とはどこが違っているのでしょうか?
  • A.匿名性を高めるためにはデータを粗く加工する必要がありますが、従来は、データを粗くすると元データとかけ離れ利用価値が低下してしまっていました。
    今回開発した匿名化システムはNTTが独自に開発した手法である「Pk-匿名化」により、匿名性と有用性のトレードオフをバランスさせ、k-匿名性を満たした上でデータの有用性が損なわれにくい匿名化データを得ることができる特徴を持ちます。
  • Q.この技術が使われると、どんな役に立つのでしょうか?
  • A.この匿名化システムを用いることで、項目が多いパーソナルデータ(ビッグデータ)を、プライバシー保護の高度な対策を行って利用できます。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.今回開発した匿名化システムは、NTTグループを通じて今後半年以内を目途に、パーソナルデータを保有する事業者様向けに、ビッグデータ分析支援のソリューションの一環として提供する予定です。

技術キーワード

  • ビッグデータ
  • プライバシー保護
  • k-匿名性
  • Pk-匿名性
  • 匿名化データ
  • ビッグデータ分析支援
  • ランダム化

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