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研究紹介

第13回 改ざん検知暗号

今回は共同開発された改ざん検知暗号についてのご紹介です。

研究Q&A

  • Q.これはどんな技術なのですか?
  • A.暗号化データの改ざんを検知できる高機能な暗号方式です。
    従来、個別に提供されていた情報の秘匿化と改ざん検知の機能を安全に組み合わせ上で単一の機能として提供します。
  • Q.他の技術とはどこが違っているのでしょうか?
  • A.従来の方式ですと安全に使うための手順が複雑であり、なかなか安全に使われることがありませんでした。今回は暗号の専門家でなくとも暗号を利用したシステムに対し比較的容易に安全に組み込めると考えています。
  • Q.この技術が使われると、どんな役に立つのでしょうか?
  • A.高いセキュリティが求められるサービスではデータを管理する際に今や暗号だけでは守れるものには限界があります。高機能な本改ざん検知暗号の改ざん検知機能をセットで使用することによって、より安心・安全にデータを管理することができます。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.本暗号方式を米国標準技術院(NIST)が支援する暗号評価プロジェクト(CAESAR プロジェクト)に応募しました。このプロジェクトによって4年間の間、徹底的に安全性が確認されます。本技術が推薦技術となるよう暖かく見守っていただけると幸いです。

どうもありがとうございました。高機能でありながら比較的容易に組み込める凄い技術なのですね。
共同開発の詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください。

技術キーワード

  • 認証暗号
  • 共通鍵暗号
  • 秘匿
  • メッセージ認証
  • 守秘

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