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研究紹介

第20回 小型インテリジェントマイク

今回開発された小型インテリジェントマイクについてのご紹介です。

研究Q&A

  • Q.これはどんな技術なのですか?
  • A.2、3個のマイク素子と音響信号処理技術を組み合わせて、高騒音下でも目的とする音声をクリアに集音することができる技術です。
  • Q.他の技術とはどこが違っているのでしょうか?
  • A.これまでの音響信号処理技術では、目的音の劣化を抑えつつ、周囲の雑音を抑圧することの両立が困難でした。本技術では、目的音、周囲の話者の声、環境雑音といったスペクトルを分別して推定することで、その両立が可能となりました。
  • Q.この技術が使われると、どんな役に立つのでしょうか?
  • A.例えば、工場内や高速道路走行中の自動車内などでは、騒音レベルが100デシベルに達する環境もあります。そうした高雑音下でも、インテリジェントマイクを使えば、高品質なハンズフリー通話や高精度な音声認識が可能になります。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.今後は、本技術を具体的な実用化に繋げられるように実用化を進めていきます。また、遠くの音をクリアに集音するためのズームアップマイクの実用化についても進めていきたいと思います。

どうもありがとうございました。工場や工事現場のような高騒音な場所でも音声が認識出来る凄い技術なのですね。
開発の詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください

技術キーワード

  • 音声 音声認識 マイクロホン 騒音 インテリジェントマイク

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