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研究紹介

第25回 接客型デジタルサイネージ

自然な音声対話が可能な接客型デジタルサイネージの紹介です。

研究Q&A

  • Q.これはどんな技術なのですか?
  • A.ユーザが情報検索をするとき、従来のようにタッチパネルを何度もタッチする必要がなく、ユーザの発話から単語の組み合わせを分析し、ユーザの要望する情報を検索・提示するシステムです。100dB騒音下でも対話が可能です。
  • Q.他の技術とはどこが違っているのでしょうか?
  • A.NTT研究成果の強みを活かした「ユーザの意図や文脈を理解し、状況に応じた対話ができる」ことが特徴です。音声認識を用いて案内を行うシステムの多くは一問一答方式で、その場合、込み入った内容の検索は行えません。本技術を用いることで、即座に情報を提示した方がいいのか、対話を通じて情報を絞り込んだ方がいいのかを判断し、ユーザの望む情報を的確に提示できます。
    タッチ式だと情報提供側からの選択肢しか与えられないため、エンドユーザの真のニーズが分かりませんが、自然対話だとその制約がないため、エンドユーザの真のニーズを拾うことができるようになります。
  • Q.この技術が使われると、どんな役に立つのでしょうか?
  • A.大規模なショッピングセンター、広域の観光地のある地方自治体や、その他大量のデータから検索を行う場合、従来からあるタッチパネル式のデジタルサイネージでは、タッチ操作が煩雑になり、ユーザにとって使いづらく、欲しい情報を得られる前に諦めてしまうことがあります。そのような場面で、システムとユーザが自然な対話を行うことで、ストレスなく所望の情報を得ることが期待できます。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.共同実験(展示会出展)で得られた知見(ビジネスの観点、実ユーザの観点)を活かし、状況に応じた対話の調整や、各技術のチューニングなど、ユーザビリティを向上し、今後のビジネス化の検討を継続して実施していきます。

どうもありがとうございました。
詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください

技術キーワード

  • デジタルサイネージ 音声対話 接客 能動的 インタラクティブ

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