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研究紹介

第29回 himico

ビッグデータ分析で人・モノ・情報の流れを近未来予測し いつでもどこでも快適な世界を目指す取り組み「himico」の紹介です。

研究Q&A

  • Q.これはどんなものなのですか?
  • A.himicoとは、NTT研究所のビッグデータに関する取り組み全体のブランド名です。ビッグデータは、解決したい課題、協業パートナの分野によって、必要となる技術やノウハウが変わってきます。NTT研究所は、基礎、ネットワーク、サービスと多様な研究を行っており、機械学習・データ科学センタを中核として、当該センタ以外のNTT研究所のメンバーも含めて解決する課題に応じて、体制を組んでおり、その取り組み全体をhimicoというブランド名で展開していきます。
  • Q.他の技術とはどこが違っているのでしょうか?
  • A.既存の機械学習技術では、単なる未来の予測は可能でしたが、その事象がいつ、どこで発生するか、といった時間と空間まで特定して予測することは困難でした。
    今回NTTが、新たに開発を目指している「時空間多次元集合データ分析」では、多次元の軸で「時間」と「空間」を考慮することで、過去一定期間のデータから人、モノ、情報等の流れに対する時間と空間の影響パターンを学習し、数時間程度先の近未来における事象の発生時期と場所を予測することを目指しています。
  • Q.この技術が使われると、どんな役に立つのでしょうか?
  • A.人の混雑緩和、車の渋滞緩和、ネットワークの輻輳抑制等の効果があります。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.今後、NTTでは、プロジェクト「himico」を推進し、通信ネットワーク分野のほか、他産業の企業の皆様とのCo-Innovationを図り、観光、交通、街づくり、スポーツ/エンターテイメント、流通、エネルギー等の分野において、いつでもどこでも快適な世界の実現を目指してまいります。

どうもありがとうございました。
詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください

技術キーワード

  • ビッグデータ 機械学習 データ分析 時空間多次元集合データ分析

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