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研究紹介

第43回 レジリエント情報流通技術(BizFront/RIC)

スマートフォンやダブレットでデジタルサイネージ情報が閲覧可能な情報流通システム「BizFront/RIC(ビスフロント/リック)」で利用されているレジリエント情報流通技術についての紹介です。

研究Q&A

  • Q.これはどんな技術なのですか?
  • A.平常時においても、インターネット回線が不通・不安定な災害時においても、デジタルサイネージとスマートフォン、あるいは、スマートフォン同士を連携させることで、ユーザが求める多様な情報を分かりやすく提供することを目指した技術です。本技術には、<1>インターネットが断絶された状況においてもブラウザだけで情報流通環境を構築可能、<2>平常時にも災害時にも理解容易なユーザインタフェースをもつという特徴があります。
  • Q.他の技術とはどこが違っているのでしょうか?
  • A.マルチコンテンツでインタラクティブなデジタルサイネージとの連携をブラウザだけで出来て、かつ、防災活用も可能なところが新規性と考えています。
  • Q.この技術が使われると、どんな役に立つのでしょうか?
  • A.ショッピングモール、競技場、美術館などに設置されたデジタルサイネージから、個々のスマートフォンやタブレットにて、それぞれの人が欲しい情報を、それぞれの母国語で、すぐに閲覧できるのでデジタルサイネージの利用者が増え、問い合わせ対応の削減など効率的な施設運営に役立ちます。また、簡単な切り替えでデジタルサイネージを防災情報や避難情報、被災情報などを発信したり、情報流通するシステムとして活用できるので防災にも役立ちます。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.訪日外国人増加に伴いWi-Fi環境の整備や多言語での情報提供が期待されています。また、災害の多い国として防災対策も大きな課題です。昨今増加しているデ ジタルサイネージは、平常時はもちろん災害時にも重要な情報提供手段となりま す。本技術は、Wi-Fi、デジタルサイネージ、スマホを活用し、多言語化と災害 時対応を可能としている点において、これらの期待に応えることが可能です。

どうもありがとうございました。
詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください。

技術キーワード

  • デジタルサイネージ スマートフォン 災害情報 ブラウザ Wi-Fi HTML5

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