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研究紹介

第46回 音源強調集音技術

高臨場感プレミアム空間演出による新たなスポーツ観戦体験実現に向けたトライアルの実施で提供している音源強調集音技術の紹介です。

研究Q&A

  • Q.これはどんな技術なのですか?
  • A.球場内に設置したマイクの信号に、音響信号処理を適用することにより、競技音(打球音・捕球音)、選手・審判の声、応援・歓声、場内アナウンスを分離・強調して集音する技術です。分離・強調したそれぞれの音を用いて音場を室内に再構成することにより、その場にいるような臨場感の高い音響空間を楽しむことができます。
  • Q.他の技術とはどこが違っているのでしょうか?
  • A.音源の方向や音源の性質(e.g. 突発性が高い)を総合的に使って目的音をクリアに集音している点が異なります。
  • Q.この技術が使われると、どんな役に立つのでしょうか?
  • A.これまで観客の歓声などに埋もれて集音できなかった音をクリアにとれるようになれば、音響演出の可能性が広がり、より高臨場感のある音をユーザに届けることができると考えています。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.目的音の抽出性能や音質のさらなる向上を目指した技術改良を図ってまいります。2020を含めて、将来の高臨場観戦サービスを実現する技術の一つにしたいと考えています。

どうもありがとうございました。
詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください。

技術キーワード

  • スポーツ観戦 高臨場音響 オブジェクトベース集音 ターゲットマイク技術

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