ページの先頭です。
コンテンツエリアはここからです。

研究紹介

第52回 イマーシブテレプレゼンス技術「Kirari!」の研究開発が進展

高臨場なライブ中継の実現に向け取り組んでいるイマーシブテレプレゼンス技術「kirari!」の研究開発状況についての紹介です。前回のピックアップ記事についてはこちらをご覧ください。

研究Q&A

  • Q.どのような経緯で、技術開発にいたったのですか。
  • A.2020年に向けて広く普及が想定されるパブリックビューイングなどを通じて、スポーツやエンターテイメントの感動を共有するといった視聴スタイルの多様化をとらえ、NTTでは高精細かつ超高臨場感を実現するための技術として、あたかもその場にいるかのような超高臨場な体験をリアルタイムかつ遠隔で実現するイマーシブテレプレゼンス技術「Kirari!」の研究開発にいたりました。
  • Q.昨年の発表との差について教えてください。
  • A.昨年は、注目する選手個人を擬似3Dでリアルタイム中継可能な要素技術を開発したことを発表しました。今年は、照明等がコントロールされていない環境においても頑健に被写体を切り抜く技術や、横方向のみならず縦方向にも映像を合成する処理技術などの開発により、屋内競技を高臨場感で伝送可能な要素技術を開発したことを発表しました。
  • Q.今一番の課題は何でしょうか。
  • A.例えば、被写体抽出技術について抽出精度の向上および処理の高速化に取り組むなど、各要素技術の精度向上になります。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.Kirari!による超高臨場感ライブ中継における臨場感や一体感を高めるための取り組みを推進します。また今回研究開発を行った技術を活用し、スポーツ分野のパブリックビューイングだけではなく、超高臨場感視聴体験に新しい価値を持つことが想定される伝統芸能やコンサートといったエンターテイメント分野でのライブビューイング、セミナーや講演のライブ中継などエンタープライズ分野への展開も視野にトライアルなどの取り組みをより一層加速していきます。

どうもありがとうございました。
詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください。

技術キーワード

  • 4K Advanced MMT 被写体抽出技術 サラウンド映像 超高臨場感 2020年 没入感

カテゴリーのトップへ戻る

フッタエリアはここからです。