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研究紹介

第57回 容量効率に優れた秘密分散技術

秘密分散技術初の国際標準に採択されたNTTの秘密分散技術についての紹介です。

研究Q&A

  • Q.これはどんな技術なのですか?
  • A.データに特殊な符号化を施して複数の断片に分散することで、個々の断片からは情報が漏れず、幾つかの断片が消失しても復元が可能となる、データの秘匿性と可用性を高める技術です。
  • Q.ほかの技術とはどこが違っているのでしょうか?
  • A.複数に分かれた断片の合計データ量が元のデータ量に比べてどの程度大きいかを示す容量効率を考えたとき、従来のものに比べて優れた容量効率を実現する秘密分散技術です。
  • Q.この技術がつかわれると、どんな役に立つのでしょうか?
  • A.データをクラウドに保存する際に本技術を用いることにより、機微な情報の漏えい対策などの安全性と、災害時のデータ消失対策などの可用性を、効率的に実現することができます。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.本技術はその安全性と効率性が認められ、国際標準化機構(International Organization for Standardization、 ISO)が発行した秘密分散技術初の国際標準ISO/IEC 19592-2において標準技術として採択されており、利用者のみなさまに、国際機関から認められた安心・安全な秘密分散方式としてお選び頂けるようになりました。

どうもありがとうございました。 詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください

技術キーワード

  • 秘密分散、データ漏えい対策、データ消失対策、容量効率

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