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研究紹介

第59回 地域密着型リビングラボ

自治体・地域住民・企業のサービス共創の仕組み「地域密着型リビングラボ」についての紹介です。

研究Q&A

  • Q.地域密着型リビングラボとは何でしょうか?
  • A.リビングラボとは、「サービス企画や政策立案の主体(企業/行政等)とサービス利用者である地域住民とが共創し、実生活に近いところ(リビング)で、課題の発見や解決策の検討を実験的に行い(ラボ)、相互理解と解決策を得る、地域と企業とのサービス共創の場や機会を提供する仕組み」のことです。 そして、本共同実験で取り扱う「地域密着型リビングラボ」とは、企業の目線だけでなく、地域住民の生活者の目線や、自治体の福祉の目線を大切にしながら、サービス利用者である地域住民や地域住民を支える自治体などのサービス利用に関わる関係者と対等な立場で、各者が共に主体性を持ちながらサービスを共創するリビングラボになります。
  • Q.「サービス共創プロセス」とは何でしょうか?
  • A.最初の、現状を理解して目標や対象とする課題を絞る過程からサービスを実際に導入・運用するまでの過程を、サービスの利用者、開発者、運用者など、サービスに関わるステークホルダが連携して検討するプロセスです。基本的に各プロセスをワークショップ形式で実施していきます。具体的には、対話・相互理解、課題発見、アイデア創出、プロトタイピング、ユーザテストの各フェーズを経て、実行(社会導入)につなげていきます。
  • Q.NTTが持つサービス共創プロセスに関するノウハウや研究成果とは何でしょうか?
  • A.サービス企画のプロセスで用いる各種手法や検討支援ツールの研究開発に取り組んできており、今までにサービス共創の一つの形である企業提案型モデルで活用できる初心者向けのサービス企画ガイドブック「コクリLight Steps」やファシリテーションツールなどの研究成果を創出しています。また、先行している海外のリビングラボを含むサービス共創プロセスに関する調査や共同研究も行ってきており、効果的なプロセスの設計指針や、ここの地域住民や行政との対話の場におけるファシリテーションノウハウを持っています。
  • Q.最後にひとことどうぞ。
  • A.今後は、本共同実験で活用される運用ツールを含むサービス共創手法の確立をめざしていきます。

どうもありがとうございました。 詳細についてはNTTホームページのニュースリリースをご覧ください

技術キーワード

  • 地域密着型リビングラボ サービス共創 コクリLight Steps 

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