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エッジコンピューティング向けのOSSスタックを検討する
プロジェクト「Akraino」に加入

NTTは、エッジコンピューティング※1向けのOSS(Open Source Software)スタック※2を検討する、The Linux Foundation※3傘下のプロジェクト「Akraino」へ加入しました。

「Akraino」は、通信キャリアのみならずさまざまな企業が取り組んでいるエッジコンピューティングの実現を目的として、OSSを適切に組み合わせて統合することにより、迅速かつ効率的なエッジコンピューティング環境の実装をめざすプロジェクトです。幅広いユースケースに対応するために、ソフトウェアやハードウェアのコンフィグレーションからなる「Blueprint」を複数パターン確立することをめざしています。また、「Blueprint」をCI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)による動作検証を経て柔軟かつ迅速に提供することで、変化する市場動向やさまざまなニーズに適した良品質のエッジコンピューティング環境を適時に利用可能とすることをねらいます。

今後、NTTが研究開発を進めているエッジコンピューティングによる新たな価値創出とデジタルトランスフォーメーションを推進するとともに、「Akraino」プロジェクトの発展に貢献していきます。

「Akraino」についての説明図

※1 端末やクラウドのみでデータを処理するのではなく、端末に近い設備でデータを処理することで、機能や処理の分散に加えて新たな領域のサービスへの対応の実現をめざすコンセプト。

※2 各種機能を実現するオープンソースソフトウェアを組み合わせた動作検証済みのソフトウェアスタック。

※3 OSSプロジェクトの技術開発や商業利用を促進する非営利組織。2000年に創設され、現在は世界の各地域から数百社の企業がメンバとして加盟。

【本件に関するお問い合わせ先】

NTT情報ネットワーク総合研究所
企画部 広報担当

TEL:0422-59-3663
E-mail:inlg-pr-pb-ml@hco.ntt.co.jp

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