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NTT研究所「ぶるなび活用アイデアソン」の開催について 〜指でつまむと引っ張られる感覚を生み出す装置を使った、新たなサービスを考えよう〜

NTTの研究所では、”牽引力を持つ新しい知覚デバイスを活用して、未来型のコミュニケーション/サービスを考えよう!!”をテーマに、引っ張られる錯覚を生み出す小型インタフェース「ぶるなび3」を用いたアイデアソン※を2014年11月1日(土)に開催いたしました。

■「ぶるなび活用アイデアソン」開催概要

日時:2014年11月1日(土)13:00〜20:00

場所:NTTドコモベンチャーズ(東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル31階)

※アイデアソンとは、「Idea(アイデア)」と「Marathon(マラソン)」を合わせた造語です。決められたテーマに従い、チームごとにアイデアを出し合い、まとめていくワークショップです。

■「ぶるなび」について

「ぶるなび」は、人間の錯覚を利用して「あたかも手を引かれるような感覚」を生み出す装置です。一方向にすばやく、その反対方向にゆっくりと振動させることによって、すばやく動かす方向に連続的に引っ張られるように感じさせることが可能です。2004年に発表して以降開発を続け、現在の「ぶるなび3」ではこれまでの装置よりも、サイズと重量を9割以上小型化し、「親指サイズ」を実現しました。将来的には、携帯端末において触覚情報を提示することで、手を引っ張る携帯電話や、手応えを与えるようなゲームなどが実現できる可能性があると考えています。

ぶるなび1、ぶるなび2と小型化したぶるなび3との大きさの違い

■イベント実施模様

ぶるなび活用アイデアソンの様子

当日はあいにくの雨天でしたが、多くの方にご参加いただき、NTTのR&Dに対する期待や「ぶるなび」に対する関心の高さを再認識することができました。

本アイデアソンでは、五味上席特別研究員から「ぶるなび」について詳しい解説を行った後、実際に「ぶるなび」をさわってみながら、どんなサービスが考えられるか皆さんのアイデアを出していただきました。

見事優勝の座に輝いたのは、ぶるなびを周囲の人に知られずにコードを伝達するワンタイムパスワードトークンとして活用する「ぶるAuth」として発表いただいた大学生の畔柳さん、執行さん、藤牧さん、丸山さんのチームでした。

どんなサービスが考えられるかアイデアを出す参加者たち 優勝の座に輝いた大学生の畔柳さん、執行さん、藤牧さん、丸山さんのチーム

NTTの研究所では、今回皆さまからいただいたアイデアを参考にして、「ぶるなび」の今後の実用化・サービス開発に向けて研究開発を進めてまいります。

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