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三浦社長が「光通信技術展 〜ファイバーオプティクス EXPO 『FOE2010』〜」で講演

「第10回 光通信技術展 〜ファイバーオプティクス EXPO 『FOE2010』〜」(開催期間:1月20日〜22日、開催場所:東京ビッグサイト)の10周年記念基調講演として、三浦惺代表取締役社長が 「サービス創造に向けたNTTグループの取り組み」について講演を行いました。

時:
1月20日(水)13:30 - 14:15
テーマ:
サービス創造に向けたNTTグループの取り組み

【講演模様】

  • 三浦社長講演模様
  • 三浦社長講演模様

【講演内容】

■情報通信産業の構造変化

サービスの融合、情報システムの所有から利用への流れ、利用者参加型/パーソナル化といった大きな変化がグローバル規模で急速に進み、競争環境が変わってきた。もはや通信キャリア同士の競争だけでなく、例えば、Google、Apple、Amazonが端末とコンテンツ・アプリをセットで提供するなど、業種やレイヤー、国境を越えた多様なプレイヤーとサービス競争をする時代になった。

■光ブロードバンドの整備

日本のインフラ環境は、料金、スピード、普及率などの点で世界最先端であり、固定では既に約9割のエリアのお客さまが光をご利用可能な状況、携帯ではFOMAハイスピードが全国で利用できる。光ブロードバンドの展開にあたっては、ケーブルやデバイスなどの研究開発による構築コスト削減、投資効率化を進めてきた。今後、品質とセキュリティの機能を具備したNGNや次世代の高速携帯網LTEの構築により、2010年度には固定と移動のシームレスなIPブロードバンドネットワークが実現する。

■ICTの社会的意義と具体的なサービス例

こうした最先端のブロードバンドネットワークを使って、生活に便利な新しいサービスを創造することが重要だ。ICTの役割は、(1)経済成長を牽引すると共に、(2)少子高齢化、医療介護・教育の充実、環境エネルギー問題への対応など、「課題先進国」と言われている日本が抱える社会的課題の解決に貢献することにある。ビジネスモデル/エコシステムの成功事例を作って日本が「課題解決先進国」となり、 それを世界に展開することが日本の国際競争力強化につながると思う。
具体的には、テレワーク、遠隔医療、電子行政サービス、省電力化によるCO2削減等いろいろあるが、少子高齢化が進む中で、資源の少ないわが国にとって最も重要なのは教育・人材育成の問題だ。ICTにより、動画等の活用による教育の質の向上や、eラーニングでの教育機会の充実が期待できる。

■グローバル展開

NTTグループは、グローバル企業の皆様の事業展開をお手伝いするなど、総合的なICTソリューションやサービスのグローバル展開を成長戦略の1つに位置付けている。例えば、成長著しいインドの携帯市場に進出(タタへの出資)し、秒単位の料金プランなどの効果もあって、純増数はここ4ヵ月間トップ、加入数も5,400万まで拡大している。また、NTTアメリカがツイッターにホスティングを提供しており、サービスダウンの頻度が10分の1以下に低減するなど、「日本品質」が評価されている。

研究開発の面でも、国際標準化を進めて日本のICT産業のグローバル展開をサポートしてきたが、合わせてグローバル規模での連携によって世界の先頭集団の一員として牽引していく営みも重要だ。

■まとめ

ICTは個人、企業、社会に対してさまざまな新たな価値を産み出して経済成長に寄与すると共に、社会的課題の克服に貢献できる。私共NTTグループも、安心安全なネットワークをオープンにして、皆さまとコラボレーションをしながら新しいサービスの創造を目指していく。

サービス創造に向けたNTTグループの取り組み(PDF
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