
NTTは10月18日、19日、「アクセスネットワークがつなぐ、明日という未来へ」をテーマとして、「つくばフォーラム2012」を開催いたしました(共催:一般社団法人・情報通信エンジニアリング協会[ITEA]、通信電線線材協会、一般社団法人・情報通信ネットワーク産業協会[CIAJ]、後援:NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ)。
本フォーラムでは、アクセスネットワークが震災からの復興を経て明るい未来の創造に向けた先駆的役割を担うことも志向し、最新の研究開発成果に加え、アクセス系の将来ビジョンにフォーカスした提案・展示をいたしました。
なお、今年NTTアクセスサービスシステム研究所は1972年の建設技術開発室としての発足から40周年を迎えることができました。今後も引き続きご支援ご厚情を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
基調講演
「NTTグループの最近の取り組み」
(NTT 代表取締役副社長 片山泰祥)
特別講演
「光サービスによる新しいライフスタイルの創造」
(NTT西日本 代表取締役社長 村尾和俊)
(NTT東日本 サービス運営部 技術協力センタ所長 半田隆夫)
(NTT西日本 ネットワーク部 アクセス設備部門長 猪俣貴志)
(NTTアクセスサービスシステム研究所 アクセスメディアプロジェクト プロジェクトマネージャ 東裕司)
(NTTアクセスサービスシステム研究所 シビルシステムプロジェクト プロジェクトマネージャ 杉野文秀)
災害などで通信が途絶した際、被災地にて迅速に臨時回線を設営、特設公衆電話やインターネット接続を提供する災害対策用衛星通信端末装置
「小型衛星通信地球局」
災害などで光ケーブルなどの伝送路が切断された際、STM網に加えIP網も早期に復旧させることを可能とする災害対策用無線装置
「可搬型11/15Ghz帯中継無線システム」
究極まで細く軽くした光ファイバケーブルで設備コストを削減
「超細径高密度光ファイバケーブル」
ミリ波イメージング技術を用いて貼紙防止シートを剥がすことなく上から走査することでコンクリート柱のひび割れを検出
「ミリ波による貼紙防止シート下ひび割れ検知技術」
設備に設置したセンサ情報を走行する車両で収集し、設備の保守点検の効率化を図る技術(マンホールへの適用事例)
「設備点検情報の収集効率化技術」
ケーブルを収容したまま管路を再生し、新たな収容スペースを創出する技術
「管路設備の補修・耐震化技術」