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農業 農業 広大な農地の写真

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農業経営では、就業人口の減少や高齢化、海外との競争などもあり、
更なる生産性の向上や高付加価値化の推進は重要な課題となっています。
NTTグループでは、ICTを活用したより効果的・効率的な農業経営の実現にむけて、
さまざまなソリューションの提供を進めています。

代表的な導入事例

新潟市さま・ベジタリアさま・ウォーターセルさまと進める
「革新的稲作営農管理システム実証プロジェクト」
(実施期間:2015年5月14日〜2016年3月31日)

日本最大の水田耕作地面積を持ち、国家戦略特区(革新的農業実践特区)でもある新潟市の大規模農業の改革に取り組む稲作農業生産者に、水田センサーおよび同センサーと連動したクラウド型水田管理システムを導入しました。これにより、日々の圃場管理の効率化のほか、省力化、コスト削減、収穫量増加、品質向上などに役立つ情報を農業従事者がスマートフォンなどで確認できるようになります。

センサー情報が携帯やタブレットに表示されているイメージ図。
センサー情報をもとに自宅で水田状況を確認可能。水位、水温、天気予測、等
↓ センサーに
接続
→
実際の農場で設置されている水田センサーの写真
460haの水田(東京ドーム100個分)の一部にセンサー設置

広大な水田圃場の一部に センサーを設置し水位などを遠隔監視

本実証プロジェクトに参加される生産者の水田は、合計で460ha(東京ドーム100個分)におよんでいます。今回はその水田の一部に300個のセンサー設置、水田の状況をリアルタイムに自動監視できます。

稲作労働で最も長い水管理時間を削減

これまでは見回りによる確認が必要であった水位・水温などの情報をスマートフォンなどを用いて遠隔で確認することが可能になり、水管理の労力を大幅に削減することが可能です。それらを通じて、より省力化された大規模営農が可能となり、人手不足などの課題解決に貢献しています。

経験が少ない生産者でも高品質な稲作を実現

稲の生育状態に応じた適正な水位などをデータとして蓄積することにより、これまで各農家一人ひとりの経験や勘によるところが多かった稲作経営において、経験が少ない生産者に対しても高品質な稲作に向けたご支援をできることになります。

実証プロジェクトの成果を、日本全国へ

NTTグループは、今回の実証実験で培ったノウハウを、将来的には日本全国に普及させていくことを視野に入れ、日本の農業のICT化に貢献していきます。