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「環境都市づくり」の核となる
NTTならではの「最新ICT技術」と日本の通信設備を自然災害から守り、
支えてきた「建築・インフラ技術」を活かし、全国各地域に根差した一員として、
その街の歴史や特徴を尊重した「街づくり」に取り組んでいます。
代表的な導入事例
進化を続ける新都心・国際ビジネス拠点 〜品川〜

JR山手線新駅計画やリニア始発構想など、その高いポテンシャルが注目を集める品川エリア。古くは東海道の第一宿場として栄え、人や物、情報が行き交う交通の要衝として発展を遂げてきた品川。国際戦略特区、グローバルな企業の集積、恵まれた交通利便性、充実したホテル群など、国際ビジネス拠点として更なる発展を続ける魅力的なエリアです。一方で高層集合住宅などが集まり、都心型の住環境を提供する一面も持ち合わせています。
「環境都市づくり」の核となる
公有地利活用プロジェクト〜品川シーズンテラス〜

品川シーズンテラスは、東京都およびNTTグループのNTT都市開発を含む民間事業者4社による、立体都市計画を活用した官民連携大規模開発事業です。
東京都が進める「水再生センター」の再構築に伴い、上部空間を有効利用する計画のもと、「国際性」、「環境への配慮」、「安全・安心」、「新たなワークスタイル・ライフスタイルの提案」、などをテーマに、NTTグループをはじめとした事業者、設計者、施工者の技術、ノウハウを結集しました。
