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株主通信 NTTis 2014.6

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トップメッセージ

中期経営戦略の達成に向けて着実に進捗しています。お客さまから選ばれ続ける「バリューパートナー」をめざし、多様なプレイヤーとのコラボレーションを通じて、新たなサービスの創造やビジネス機会の創出に引き続き注力してまいります。代表取締役社長 鵜浦博夫(うのうらひろお)
2014年3月期ハイライト 4期連続の増収、当期純利益は直近6年間で最高益を達成/グローバル・クラウドサービスの拡大により、海外売上高は約1.2兆円に成長/総額4,065億円の自己株式取得や増配により株主還元を充実

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。ここに『株主通信 NTT is』をお届けするにあたり、謹んでご挨拶申し上げます。
このたびの定時株主総会におきまして、株主の皆さまに改めてご選任いただき、引き続き社長の任にあたることになりました。NTTグループの一層の発展と企業価値の向上に向け、全力を尽くしてまいる所存です。

2014年3月期の業績

グローバル・クラウドサービスの拡大やネットワークサービスの競争力強化により、増収増益を達成しました。

2014年3月期は、中期経営戦略「新たなステージを目指して」の達成に向け、グローバル・クラウドサービスの提供体制を強化するため、新たに多くの海外企業をNTTグループに迎え入れるとともに、グループ会社の連携によるクロスセルを推進した結果、海外売上高は約1.2兆円と連結売上高の1割を超える規模に成長しました。また、ネットワークサービスについては、スマートフォンやフレッツ光などのユーザー基盤を着実に拡大させるとともに、コスト削減にも取り組み、引き続き競争力強化に努めました。
これらの取り組みにより、2014年3月期の営業収益は、10兆9,252億円と4期連続で増収となるとともに、営業利益も1兆2,137億円と増益を達成しました。また、当期純利益は5,855億円と、直近6年間で最高益となりました。

さらなる成長に向けた取り組み

新たな価値創造に向け“光コラボレーションモデル”を発表。ICT市場活性化への貢献と企業価値の向上をめざします。

2015年3月期は、中期経営戦略の目標達成に向け、引き続きNTTグループ一丸となって取り組んでまいります。
本年5月に、新たな価値創造によるICT市場活性化への貢献と、NTTグループの企業価値向上をめざし、“光コラボレーションモデル”について公表しました。
“光コラボレーションモデル”は、世界初の本格的な光アクセスの「サービス卸」で、NTT東日本・西日本がこれまで直接お客さまに提供してきた光アクセスサービスを、幅広いサービス分野の多様なプレイヤーに提供する新しいビジネスモデルです。
世界最高水準の光アクセスインフラと多様な産業分野のプレイヤー自らの強みを融合させ、多種多様なサービスが花開いていく、そのような価値創造を全力でお手伝いしていきたいと考えています。

こうした取り組みを通じて、2015年3月期は、営業収益11兆2,000億円と5期連続の増収と、営業利益1兆2,150億円の達成をめざしてまいります。

中期財務目標の進捗
海外売上高(ドルベース)など
会計年度 海外売上高(ドルベース)(億米ドル) 法人売上高海外比率
2012.3 114 約31%
2013.3 120 約32%
2014.3 122 約37%
2015.3業績予想 150 約43%
2017.3業績予想 200 +50%以上
売上に対する設備投資比率(Capex to Sales※)
会計年度 設備投資額(兆円) Capex to Sales
2012.3 約1.91 18.4%
2013.3 約1.91 18.1%
2014.3 約1.80 16.7%
2015.3業績予想 約1.75 15.9%
2016.3業績予想 15.0%
  • Capex to Salesは、不動産および太陽光発電事業関連の売上高、設備投資額を除いています。
コスト削減額
会計年度 コスト削減額(億円)
2012.3 0
2013.3 約-1,200
2014.3 約-4,100
2015.3業績予測 約-6,000※
  • 2012年11月に策定した中期経営戦略「新たなステージを目指して」においては4,000億円以上の削減を目標としておりましたが、2014年5月13日に6000億円の削減へ修正しています。
EPS(1株当たり当期純利益)
会計年度 EPS(円) 対2012.3月期比EPS成長率
2012.3 約367
2013.3 約431 約+17%
2014.3 約509 約+39%
2015.3業績予想 約536 約+46%
2016.3業績予想 約587 約+60%以上

株主還元

2012年3月期 1株当たりの配当額140円 自己株式取得3,817億円、2013年3月期 1株当たりの配当額160円 自己株式取得1,500億円、2014年3月期 1株当たりの配当額170円 自己株式取得4,065億円、2015年3月期業績予想 1株当たりの配当額180円 自己株式取得2,500億円(上限)

株主還元についても一層の充実に努めてまいります。
配当につきましては、2014年3月期は1株当たり170円と対前年10円の増配とさせていただきましたが、2015年3月期は、さらに10円増配の1株当たり180円とさせていただく予定です。
また、自己株式取得につきましても、2014年3月期は総額4,065億円の取得を実施しましたが、2015年3月期についても引き続き資本効率向上の観点から、4,400万株または2,500億円を上限とする取得を決定いたしました。

株主の皆さまにおかれましては、より一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

経営陣のご紹介 取締役会長:三浦惺 代表取締役社長:鵜浦博夫 代表取締役副社長:篠原弘道/澤田純 常務取締役:小林充佳 取締役:島田明/辻上広志/奥野恒久/栗山浩樹/白井克彦/榊原定征 常勤監査役:上坂清/井手明子 監査役:友永道子/落合誠一/飯田隆 取締役11名および監査役2名については、2014年6月26日の株主総会にて選任されました。
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