特集


NTTグループにおけるAIの取り組み
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現在、第3次AI(人工知能)ブームの到来といわれ、学術、ビジネス、マスメディアのそれぞれにおいてAIへの注目が高まっている。本特集では、NTTグループにおけるAI実現に向けての取り組みについて紹介する。


NTTグループにおけるAI研究の取り組みと方向性
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◆執筆者 山田 武士+1/高橋  敏+2/納谷  太+1/池邉  隆+3/古川 茂人+1
◆所属 +1 NTTコミュニケーション科学基礎研究所
+2 NTTメディアインテリジェンス研究所
+3 NTTネットワークサービスシステム研究所

NTTが研究開発を進めているAI(人工知能)の方向性を@人の発する情報を読み解き、意図・感情を理解する「Agent-AI」、A意識されない人の心と身体を読み解き、深層心理・知性・本能を理解する「Heart-Touching-AI」、B森羅万象(物、人、環境)を読み解き、瞬時に予測・制御する「Ambient-AI」、C複数のAIが有機的につながり成長し、社会システム全体を最適化する「Network-AI」、の4つのコンセプトにまとめました。本稿では、この4つのAIを支える技術と具体的な取り組みについて紹介します。


AIを支える自然言語処理技術
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◆執筆者 松尾 義博/東中 竜一郎/浅野 久子/牧野 俊朗
◆所属 NTTメディアインテリジェンス研究所

人の役割を代替するAI(人工知能)を実現するために、自然言語処理技術は必須のものといえるでしょう。小説に登場するロボットやAIは、そのほとんどが自然言語によるインタフェースを備えていますし、賢いAIは百科事典やニュースのようなテキストから勝手に学習していくことが期待されます。では、具体的にはAIのどのような機能が自然言語処理技術で実現されるのでしょうか。本稿ではAIの実現のために自然言語処理技術が期待されている役割について紹介します。


デバイスをつなぐインタラクション制御技術「R-env:連舞」
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◆執筆者 山田 智広
◆所属 NTTサービスエボリューション研究所

近年、音声対話に加え、カメラ、センサによる状況把握やモーションによる表現ができるコミュニケーションロボットが次々と発売されています。加えて、掃除機や自動車などへの音声対話機能や自律制御技術が適用され、ロボット化されてきています。今後、このような多種多様なロボットが、ネットワークを介して身の周りにある多くのデバイスと連携し、人の活動を支援し、可能性を広げていくことが重要となります。本稿では、そのための技術として、クラウド対応型インタラクション制御技術「R-env:連舞™」について紹介します。


眼から読み取る心の動き――Heart-Touching-AIのキー技術
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◆執筆者 古川 茂人/米家  惇/Hsin-I LIAO/柏野 牧夫
◆所属 NTTコミュニケーション科学基礎研究所

「心を読む」技術は、人間の心と身体を理解し、サポートするHeart-Touching-AIの重要な構成要素です。「眼は心の窓」といった言葉のとおり、眼の示す瞳孔反応や眼球運動は、心の動きに関する情報をもたらします。本稿ではNTTコミュニケーション科学基礎研究所で行っている、眼から心を読み取る原理の解明と、現実問題へ適用可能な基礎技術の開発について紹介します。


NTTコミュニケーションズにおけるAIを活用した事業変革への挑戦
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◆執筆者 伊藤 浩二/西土 祥子/山崎 智章
◆所属 NTTコミュニケーションズ

NTTコミュニケーションズはオペレーション、ソリューション、サービスの各分野においてAI(人工知能)の導入を積極的に進めています。本稿ではNTTコミュニケーションズにおけるAIを活用した事業変革に向けた取り組みを紹介します。


NTTデータにおけるAI技術開発と活用の取り組み
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◆執筆者 城塚 音也/米森  力/河野 宏志/高橋 椋一
◆所属 NTTデータ

NTTデータでは、AI(人工知能)活用に対するお客さまのご要望にこたえるため、2015年10月1日にAIに関する推進組織「AIソリューション推進室」を発足しました。推進室では、NTT R&Dの世界トップレベルのAI技術の活用に加えて、AIに関するNTTデータ独自の技術・ノウハウ蓄積を強みとしています。本稿では、AI活用に関するNTTデータの取り組み事例を紹介します。


コールセンタにおけるAIの活用
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◆執筆者 河村 誠司/町田 健一/松井 一比良/坂本 大祐/石井 真梨枝
◆所属 NTTソフトウェア

2014年11月、日本IBMとみずほ銀行が顧客応対にAI(人工知能)を活用するシステムWatsonのニュースリリースを出しました。このニュースリリース以降、大手企業のコールセンタ部門ではAIへの期待が急速に高まっています。本稿では、コールセンタで“いま”導入できて、かつ、効果が期待できるAI技術と、今後数年のうちに導入が進むであろうAI技術について、NTTソフトウェアのForeSight Voice Miningの機能を交えながら紹介します。


特集


つくばフォーラム2015ワークショップ

2015年の「つくばフォーラム」は、10月15〜16日の2日間にわたり、「NetroSphere構想を支え、進化するアクセスネットワーク」をテーマに開催されました。ここでは、本フォーラムの講演や展示などの開催概要について紹介します。


NetroSphere構想実現に向けた技術開発の取り組み
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◆執筆者 岡崎 義勝
◆所属 NTTネットワーク基盤技術研究所 プロジェクトマネージャ

NTTは、お客さまやサービス事業者に対し多様なサービスを迅速・柔軟・低コスト・安全に提供することをめざした将来の通信ネットワークの技術開発に関するコンセプト「NetroSphere構想」を2015年2月に発表しました。本稿では、NetroSphere構想の概要と、それを実現するためにNTT研究所で取り組んでいる具体的な技術開発について紹介します。なお、本特集は、2015年10月16日に開催された「つくばフォーラム2015」におけるワークショップでの講演を基に構成されたものです。


FTTHを牽引した技術と今後の展開
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◆執筆者 佐々木 清治
◆所属 NTTアクセスサービスシステム研究所 プロジェクトマネージャ

NTTアクセスサービスシステム研究所光アクセス網プロジェクトでは、メディアネットワーク技術に関する研究開発に取り組んでいます。本稿では、FTTH(Fiber To The Home)を牽引した研究開発と最近の光アクセス網技術、および今後の展開について紹介します。


業務を効率化し価値を創出するオペレーション技術
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◆執筆者 原田 英昭
◆所属 NTTアクセスサービスシステム研究所 プロジェクトマネージャ

NTTアクセスサービスシステム研究所アクセスオペレーションプロジェクトでは、アクセスネットワークにおけるオペレーションシステムにかかわるR&Dに取り組んでいます。本稿では、NetroSphere構想におけるオペレーションの役割、目指すべき世界、方向性や具体的取り組み内容、および既存システムに影響を与えることなく効率的な業務遂行を実現するナビゲーション技術にかかわる各種取り組みについて紹介します。


多様化するサービスに向けたアクセスシステム技術
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◆執筆者 藤本 幸洋
◆所属 NTTアクセスサービスシステム研究所 プロジェクトマネージャ

NTTアクセスサービスシステム研究所では、FTTH(Fiber To The Home)サービス提供のためのアクセスシステム技術の研究開発に取り組んできました。本稿では、商用展開されてすでに20年近く経過しているFTTHのシステムの技術的特徴、および対象としてきたサービスを振り返ります。また、多様化するサービスに向けたアクセスシステム技術の研究開発の方向性について述べます。

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