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1月号

1月号の表紙

NTT技術ジャーナル 2019年1月号
発行日 2019年1月1日

2019 vol.31 No.1

1月号の主な記事

特集特集のタイトル

NTT R&Dフォーラム2018(秋)基調講演

Smart Worldの実現に向けて

名前澤田 純 / 所属NTT代表取締役社長

世界をSMARTに、技術をNATURALに

名前川添 雄彦 / 所属NTT取締役 研究企画部門長

from

NTTコムウェア

通信インフラのメンテナンスサイクルを革新するデジタルトランスフォーメーション

NTTグループは鉄塔、局舎、橋梁、管路、電柱、吊り線、とう道といった膨大な通信インフラを保有しています。高品質な通信サービスを提供し続けるためには、これらの通信インフラに対する日々のメンテナンス(維持管理)が欠かせません。高品質な通信サービスの維持・向上のために、メンテナンスサイクルを高度化し、通信インフラを安心・安全かつ経済的に守っていくことが重要な課題となっています。NTTコムウェアは、AI(人工知能)・ドローン・MR(Mixed Reality)といった最新技術を駆使し、通信インフラをはじめとした社会インフラのメンテナンスサイクルのデジタルトランスフォーメーションに貢献する技術開発・ソリューション開発を進めています。ここではその事例について紹介します。

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テクニカルソリューション

 

パケットキャプチャデータを活用し外部からのアクセスを自動集計・見える化

インターネットを利用中に、「時々通信が遅くなる」もしくは「つながらなくなる」などの故障申告があります。原因の1つとして、外部からの不正アクセスにより、回線に余分な負荷がかかっている場合があります。このような状況を把握するためには、パケット解析が有効となりますが高度なIPスキルが必要となります。NTT東日本技術協力センタでは、パケットを簡易にキャプチャする装置を活用し、簡単なPC操作で不正アクセスによるセキュリティリスクを見える化するツールを開発しました。

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グループ企業探訪

NTTテレコン株式会社

ライフラインの集中監視・自動検針を提供
今後はIoTトータルソリューションにより世の中のデジタル変革を推進

NTTテレコンは、集中監視や自動検針を行うテレメータリングシステムを全国のライフライン事業者に提供してきた、正にIoTの先駆け企業。本格的なAI/IoT時代を迎え、既存コア事業の大変革を進めるとともに、新たな事業領域の開拓・拡大を積極化している。2018年7月に就任した深澤充社長に事業内容や経営戦略などについてお話を伺った。

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グローバルスタンダード最前線

 

通信装置のソフトエラー対策、ITU-T国際標準制定

2018年11月、ITU-T(International Telecommunication Union - Tele-communication Standardization Sector)にて、通信装置のソフトエラー対策に関する勧告が承認されました。本勧告は、地上に降り注ぐ宇宙線を主たる原因とする通信装置の誤動作(ソフトエラー)の対策について、設計方法・試験方法・評価方法および品質基準を定めた勧告で、ソフトエラーに関する一連の対策・評価基準を定義したものです。本標準勧告により、ソフトエラー対策の基準に基づいたさらなるネットワークの信頼性確保が期待できます。ここでは、通信装置のソフトエラー対策に関する勧告について紹介します。

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Focus on the News

 

微細なメカニカル振動子を用いた核磁気共鳴の制御に成功──核スピンを素子単位で個別に操作する新技術

NTTと国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)は共同で、微細なメカニカル振動子を用いて固体中の核磁気共鳴現象を制御することに世界で初めて成功しました。

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