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3月号

3月号の表紙

NTT技術ジャーナル 2019年3月号
発行日 2019年3月1日

2019 vol.31 No.3

3月号の主な記事

トップインタビュートップインタビューのタイトル

名前森林 正彰 / 所属NTTコミュニケーションズ 代表取締役副社長

グローバル市場で勝つために、世界基準の体制を築く

第4次産業革命が世界的に進行する現代、日本がイノベーションにおける国際競争力を保つためには、イノベーションの4つの類型、プロダクト、プロセス、マーケティング、組織、優位性を確立していく必要があると内閣府の平成30年度の年次経済財政報告で示されました。NTTコミュニケーションズがこの波に乗り、国際企業として確たる地位を築くには何が必要なのか、森林正彰NTTコミュニケーションズ 代表取締役副社長に伺いました。

特集特集のタイトル

将来の大容量通信インフラを支える超高速通信技術

増大する通信需要に対して通信ネットワークを大容量化していくには、それを支える無線通信システム・光ファイバ通信システムにおいて、個々の伝送路の特性を最大限に引き出すための最新のデジタル変復調技術、デジタル信号処理を低減する光増幅中継処理技術、超高速フロントエンド集積技術、空間多重化技術等の密な連携が必要になる。本特集ではNTT研究所が取り組んでいる各種技術を紹介する。

from

NTTデータ

サイバーフィジカル技術開発の取り組み─エッジAI、AR/VR技術の動向と事例

IoT(Internet of Things)デバイスの普及はアクセス可能なデータの拡大という恩恵をもたらした一方、企業はその有効活用をビジネス上の重要課題として突き付けられています。近頃、IoTデバイスを介して現実世界のデータを収集し、クラウドのような多大なリソースを持つコンピュータ上で大規模なデータ分析・活用を行い、そして現実世界へ結果をフィードバックしていき、現実世界の最適な制御を実現する仕組み(サイバーフィジカルシステム)が注目されています。ここでは、 これらの仕組みを実現するNTTデータの技術開発の取り組みを事例とともに紹介します。

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グループ企業探訪

NTTレゾナントテクノロジー株式会社

スマートフォンの実機がなくても画面確認やテストができるサービス「Remote TestKit」をコアに事業を展開

スマートフォンの実機がなくても、インターネットに接続できる環境とPCがあれば、いつでもどこからでもスマートフォンの実機をリモートで使用して検証・テストができる「Remote TestKit」。その開発を行っているNTTレゾナントテクノロジー三澤淳志社長に事業内容や今後の展開についてお話を伺った。

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グローバルスタンダード最前線

 

IEC/TC37(避雷器)/SC37B(低圧サージ防護部品)/WG3の活動紹介と経済産業大臣表彰受賞

日本提案による通信用SIT(サージアイソレーショントランス)のIEC(International Electrotechnical Commission)国際標準が制定されました。SITは雷サージに対して高い絶縁耐圧とインピーダンスを示し、被保護装置に影響を与えない小さなサージ電圧レベルに低減し、同時にコモンモードノイズループを遮断する部品であり、ICT機器2次側の直流SELV(安全特別低電圧)回路の保護に優れています。ここではそのIEC国際標準化の取り組みと技術内容を紹介します。

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Focus on the News

 

「少数精鋭」の衛星選択で世界最高水準のGPS時刻同期精度を実現 ―― シビアな受信環境で精度を飛躍的に向上するマルチパス対策GNSSレシーバを開発

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車いす利用者への道案内に必要なバリアフリー情報を市民参加により自動的・持続的に収集する技術MaPiece®(まっぴーす)を開発 ――「ダイバシティ・ナビゲーション」の実現に向けた研究開発の推進

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電力供給なしにトランジスタの電流を増幅させることに成功 ―― 新たな低消費電力デバイス開発に道

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