冊子PDFダウンロードPDFダウンロード

3月号

3月号の表紙

NTT技術ジャーナル 2020年3月号
発行日 2020年3月1日

2020 vol.32 No.3

3月号の主な記事

トップインタビュートップインタビューのタイトル

名前岡 敦子 / 所属NTT 取締役技術企画部門長

DXで未開拓分野のコミュニケーションをも促進 ―― MECEな姿勢で物事を多角的にみる

社会問題解決に意欲的に取り組むNTTグループ。環境保全分野において国際イニシアティブEP100、EV100に電気通信事業者として初めて加盟、イノベーション力は8年連続でグローバルなTopイノベータへ選出されるなど、取り組みや対応力を国内外で高く評価されています。安心・安全なICT基盤と運用において高品質・高信頼なサービスを提供するNTTグループの2020年度の展望を岡敦子NTT取締役技術企画部門長に伺いました。

特集特集のタイトル

IOWN構想特集 ─オールフォトニクス・ネットワーク─

本特集では、これまでの情報通信システムを変革し、現状のICTの限界を超えた新たな情報通信基盤の実現をめざして検討を進めているIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想における「オールフォトニクス・ネットワーク」に関する研究開発の取り組みを紹介する。 なお、「オールフォトニクス・ネットワーク」におけるデバイス関連技術の取り組みについては、今後の特集号で紹介する。

挑戦する研究者たち

可児 淳一/NTTアクセスサービスシステム研究所 上席特別研究員

研究は楽しんでするのが基本 長期的研究でも世の中の役に立つ

政府の掲げるSociety 5.0では日本の未来の姿が描かれています。未来社会では膨大なビッグデータを人間の能力を超えたAIが解析し、その結果がロボットなどを通して人間にフィードバックされることで、これまでにはできなかった新たな価値が産業や社会にもたらされるといいます。こうした未来を支える基盤となるネットワーク技術を研究開発する可児淳一NTTアクセスサービスシステム研究所上席特別研究員に、現在手掛けている研究や研究者のあるべき姿を伺いました。

つづきを読む

グループ企業探訪

NTT DATA Asia Pacific Pte. Ltd.

NTTデータグループのグローバル戦略の推進役としてアジア・パシフィック地域を統括する

NTTデータは、グローバル戦略として「グローバルデジタルオファリングの拡充」「リージョン特性に合わせたお客さまへの価値提供の深化」「グローバル全社員の力を高めた組織力の最大化」の3点を掲げた。NTT DATA Asia Pacific Pte. Ltd. はこの戦略の推進役としてアジア・パシフィック地域(APAC)を統括している。APACにおける戦略展開、事業展開について土橋謙President & CEOに話を伺った。

つづきを読む

from

NTTデータ

変化に適応できるアジリティの高い組織への変革の取り組み

日本では各企業が競争優位性を確保するためにデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。DXに取り組むためには組織として何をすべきなのか、NTTデータの取り組み例を交えながら重要な考え方や組織運営時のポイントを紹介します。

つづきを読む

Event Reports

 

「ISNTT2019」開催報告

ナノ構造における電子・光物性に関する国際スクール&シンポジウム「International School and Symposium on Nanoscale Transport and phoTonics(ISNTT)」はNTT物性科学基礎研究所が隔年で主催しているイベントであり、今回は2019年11月18〜22日にNTT厚木研究開発センタにおいて行われました。ここでは、その概要を紹介します。

つづきを読む

グローバルスタンダード最前線

 

ITU世界無線通信会議(WRC-19)報告

電波は国境を越えて空間を伝わるため、各国が国内の取り決めだけで通信や放送等の無線業務に利用すると、近隣の国どうしで有害な電波干渉が生じるおそれがあります。このため、国連の電気通信に関する専門組織ITU(International Telecommunication Union)において、国際電気通信条約付属無線通信規則(RR: Radio Regulations)として、電波の周波数ごと、地域ごとの利用ルールを規定しています。このRRを改正するために世界各国から関係者が集まり、約4年ごとに開催される国際会議がITU世界無線通信会議(WRC: World Radiocommunication Conference)です。WRCにより改正されたRRは、日本では電波法等の法令に反映されますから、携帯電話や無線LAN等の無線サービスや無線システムをお客さまに提供し、また固定マイクロ波通信、離島衛星通信、災対無線等を自社のネットワークに利用するNTTグループにとって極めて重要な会議です。ここでは、2019年ITU世界無線通信会議(WRC-19)について報告します。

つづきを読む

Focus on the News

 

スマートヘルスケアに向けた心電、加速度、温度・湿度の計測を可能にする低電力・小型ウェアラブルセンサを開発

つづきを読む

光ファイバで伝送する微小エネルギーを有効利用して災害時の通信を確保する研究に着手

つづきを読む

時空間の壁を超えて自然に体験を創出・共有できる世界の実現に向けた研究開発の開始

つづきを読む

NTTグループのAI技術を自動車のAIエージェントに展開

つづきを読む

  • NTT Technical Review Onlineのバナー
  • YouTube NTT公式チャンネル「私たちの未来と開発技術」のバナー

ページトップへ