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環境マネジメント

グループマネジメント施策

環境マネジメントシステム

NTTグループでは、ISO14001認証、エコアクション21のほか、独自のものも含め、環境マネジメントシステム(EMS)の導入を進めています。エコアクション21や独自のEMSを含めると、全事業所の9割以上がEMSを導入しています。

外部審査機関による保証を含めた認証取得および維持稼働の効率化のために、環境審査員資格を有する社員の内部監査による、EMSの構築・継続の支援も行っています。NTTグループには主任審査員も含めた審査員資格の保有者が多数在籍しており、グループ全体で審査員名簿を共有することで内部監査の相互実施を可能とし、EMS維持のコスト最適化を実現しています。

ISO14001認証取得状況(社員カバー率)のグラフ:2014年度43.7%、2015年度46.7%、2016年度47.1%、2017年度47.9%、2018年度45.1%

ISO14001認証取得状況(社員カバー率)

環境活動方針・施策の社員への浸透

NTTグループは、社員に対してグループ全体の方針・施策を浸透させ、環境保護推進活動について共有するために、環境教育を推進しています。2018年度も全社員を対象にしたNTTグループの環境活動に関する研修として、集合研修やeラーニングなどを実施しました。

また、NTT環境推進室では、グループ各社の環境担当者への環境教育も推進しており、2001年度から毎年、環境担当者勉強会を開催しています。環境方針の浸透と環境課題の共有を目的として講義を行うことにあわせて、外部講師を招いての最新トピックスの講演を行っています。環境担当者勉強会は、全国に拡がるNTTグループを対象としているため、TV会議システムを利用して、遠隔地での受講、双方向接続による質疑応答を行えるようにしています。ペーパーレスでの開催としていることもあわせて、会議開催にともなうCO2排出量の削減にも貢献しています。

2018年度は、環境省の企画担当官を講師に招いて環境政策の方向性について講演いただきました。さらに、各社の担当者から環境に関わる取り組みが紹介され、グループ各社における環境活動の推進を図りました。

グループ各社の環境担当者を集めて実施している勉強会の様子

グループ各社の環境担当者を集めて実施している勉強会の様子

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