5.一契約当たりの月間平均収入(ARPU)
1契約当たりの月間平均収入(ARPU)は、契約者1人当たりの平均的な月間営業収益を計るために使われます。固定通信事業の場合、ARPUは、地域通信事業の営業収益のうち、加入電話サービスやISDNの提供により得られ毎月発生する収入を、当該サービスの稼動契約数で除して計算されます。移動通信事業の場合、ARPUは、移動通信事業の営業収益のうち、携帯電話(mova)や携帯電話(FOMA)のサービス提供により得られ毎月発生する収入(基本料、通信料/通話料)を、当該サービスの稼動契約数で除して計算されます(これら数字の計算からは、各月の平均的な利用状況を表さない端末機器販売、契約事務手数料などは除いています)。こうして得られたARPUは各月のお客様の平均的な利用状況を把握する上で有用な情報を提供するものであると考えております。なお、ARPUの分子に含まれる収入は米国会計基準による連結決算値を構成する財務数値により算定しております。

5.一契約当たりの月間平均収入(ARPU)
(注1) NTT東日本及びNTT西日本のそれぞれの固定通信事業におけるARPUは、2種類に分けて計算をしております。
   
加入電話サービスにおける基本料、通話料、フレッツADSLからの収入に基づいて計算される加入電話ARPU。
ISDNにおける基本料、通信・通話料、フレッツISDNからの収入に基づいて計算されるISDN ARPU。
  (注2) 加入電話ARPU及びISDN ARPUには相互接続通話料が含まれておりません。
  (注3) ISDN ARPUの算定上、INSネット1500の契約数は、チャネル数、伝送速度、回線使用料(基本料)いずれについてもINSネット64の10倍程度であることから、INSネット1500の1契約をINSネット64の10倍に換算しております。
  (注4) 平成18年3月期第1四半期より、NTT東日本及びNTT西日本の固定電話から事業者識別番号をダイヤルしたうえで、携帯電話への通話を行った場合の収入は、すべてNTT東日本及びNTT西日本の通話料収入に計上されております。
  (注5) 移動通信事業におけるARPUは、以下の3種類に分けて計算をしております。
   
携帯電話総合ARPU(FOMA+mova)= 音声ARPU(FOMA+mova) + パケットARPU(FOMA+mova)
  - 音声ARPU(FOMA+mova)は、FOMA及びmovaサービスによる音声サービスの基本料や通話料の収入に基づいており、また、パケットARPU(FOMA+mova)は、FOMAサービスによるパケットサービスの基本料や通信料の収入及びmovaサービスによるiモードサービスの基本料や通信料の収入に基づいております。パケットARPU(FOMA+mova)の内訳として示しているiモードARPU(FOMA+mova)は、FOMA及びmovaサービスにおけるiモードサービスの基本料や通信料の収入に基づいております。
携帯電話総合ARPU(FOMA)= 音声ARPU(FOMA) + パケットARPU(FOMA)
  - 音声ARPU(FOMA)は、音声サービスの基本料や通話料の収入に基づいており、また、パケットARPU(FOMA)は、パケットサービスの基本料や通信料の収入に基づいており、いずれもFOMAサービスによるものです。パケットARPU(FOMA)の内訳として示しているiモードARPU(FOMA)は、FOMAサービスにおけるiモードサービスの基本料や通信料の収入に基づいております。
携帯電話総合ARPU(mova)= 音声ARPU(mova)+ iモードARPU(mova)
  - 音声ARPU(mova)は、音声サービスの基本料や通話料の収入に基づいており、また、iモードARPU(mova)は、iモードサービスの基本料や通信料の収入に基づいており、いずれもmovaサービスによるものです。
  (注6) iモードARPU(FOMA+mova、FOMA及びmova)は、iモードの利用の有無に関わらず、それぞれFOMA+mova、FOMA及びmovaの全ての契約数に基づいて計算し、iモード単独ARPU(FOMA+mova、FOMA及びmova)は、それぞれiモードサービス契約数のみに基づいて計算しております。
  (注7) 国際サービス収入の増加傾向に鑑み、平成18年3月期より、移動通信事業における各ARPU項目について国際サービス収入を含めて記載しており、第1四半期(4月〜6月)実績の国際サービス分はそれぞれ携帯電話総合ARPU(FOMA+mova)は30円、携帯電話総合ARPU(FOMA)は60円、携帯電話総合ARPU(mova)は20円であり、第2四半期(7月〜9月)実績の国際サービス分はそれぞれ携帯電話総合ARPU(FOMA+mova)は40円、携帯電話総合ARPU(FOMA)は70円、携帯電話総合ARPU(mova)は30円であり、第3四半期(10月〜12月)実績の国際サービス分はそれぞれ携帯電話総合ARPU(FOMA+mova)は40円、携帯電話総合ARPU(FOMA)は70円、携帯電話総合ARPU(mova)は30円であり、第4四半期(1月〜3月)実績の国際サービス分はそれぞれ携帯電話総合ARPU(FOMA+mova)は40円、携帯電話総合ARPU(FOMA)は70円、携帯電話総合ARPU(mova)は20円であり、通期実績の国際サービス分はそれぞれ携帯電話総合ARPU(FOMA+mova)は40円、携帯電話総合ARPU(FOMA)は70円、携帯電話総合ARPU(mova)は30円であり、平成19年3月期通期予想の国際サービス分はそれぞれ携帯電話総合ARPU(FOMA+mova)は60円、携帯電話総合ARPU(FOMA)は80円、携帯電話総合ARPU(mova)は40円であります。なお、過去の実績には国際サービス分を含めておりませんが、当該期間の国際サービス収入を元に算出した携帯電話総合ARPU(FOMA+mova)の国際サービス分は、平成17年3月期通期実績が20円であります。
  (注8) 通信モジュールサービスは、携帯電話ARPUの算定上、収入、契約数ともに含めておりません。
  (注9) ARPU算出時の稼動契約数の計算式は以下のとおりであります。
   
通期実績/予想=4月〜3月までの各月稼動契約数{(前月末契約数+当月末契約数)/2}の合計
第1四半期(4月〜6月)実績=4月〜6月までの各月稼動契約数{(前月末契約数+当月末契約数)/2}の合計
第2四半期(7月〜9月)実績=7月〜9月までの各月稼動契約数{(前月末契約数+当月末契約数)/2}の合計
第3四半期(10月〜12月)実績=10月〜12月までの各月稼動契約数{(前月末契約数+当月末契約数)/2}の合計
第4四半期(1月〜3月)実績=1月〜3月までの各月稼動契約数{(前月末契約数+当月末契約数)/2}の合計


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