3.連結業績予想に関する定性的情報

 日本経済は、米国発の金融不安が様々な形で波及・拡大し、国内景気の減速が一気に進んでおります。
 消費マインドや企業収益力の低下、事業者間の競争の激化などにより、NTTグループを取り巻く市場環境は厳しさを増しております。
 このような市場環境を踏まえて、NTTグループの業績見通しを修正いたします。
 営業収益につきましては、携帯機器販売の減少などにより、当初計画比1,700億円減の105,800億円に下方修正いたします。
 一方、携帯機器原価の減少などにより営業費用が減少するため、営業利益につきましては、当初計画と同額の11,600億円を見込んでおります。
 また、当期純利益につきましては、株式市場の低迷などによる有価証券評価損の計上により、税引前当期純利益は減少するものの、NTTドコモの一社化に伴い、NTT連結決算上の繰延税額が減少するため、当初計画比600億円増の5,600億円に上方修正いたします。
 なお、連結業績予想の前提条件その他の関連する事項については、(予想の前提条件その他関連する事項)をご参照ください。


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