HOME > メンバ一覧 > 恵木 則次

メンバ紹介

氏名(フリガナ)

恵木 則次(エギ ノリツグ)

略歴

【職歴】

平成15年
東北大工学部卒
平成17年
同大大学院情報科学研究科修士課程了

日本電信電話株式会社入社
以来、音声/オーディオの符号化品質やネットワーク品質の評価・管理技術の研究に従事
平成26年6月
NTTコミュニケーションズ株式会社へ転籍し、スマートフォン対応のVoIPアプリケーション開発/管理業務に従事
平成29年1月より、
NTTネットワーク基盤技術研究所へ転籍し、ネットワーク品質技術に関する研究開発に従事。

【表彰歴】

  • 平成20年度電子情報通信学会学術奨励賞受賞。
  • 平成21年度電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ(CQ)研究会奨励賞受賞。

所属学会、学会委員など

【所属学会】

  • 電子情報通信学会(信学会)

【委員】

  • ソサイエティ論文誌編集委員会査読委員

興味ある研究分野

  • 音声/オーディオの客観品質評価法
  • 無線ネットワークに関する可視化、分析技術

研究業績(論文、学会発表リスト)

【論文】

  1. N. Egi, H. Aoki, A. Takahashi, “Objective quality evaluation method for noise-reduced speech,” IEICE Transactions on Communications, Vol. E91-B, No. 5, pp. 1279-1286, 2008.5.
  2. A. Takahashi, N. Egi, A. Kurashima, “QoE estimation method for interconnected VoIP networks employing different codecs,” IEICE Transactions on Communications, Vol. E90-B, No. 12, pp. 3572-3578, 2007.12.
  3. N. Egi, T. Hayashi, A. Takahashi, “Parametric Packet-Layer Model for Evaluation Audio Quality in Multimedia Streaming Services,” IEICE Transactions on Communications, Vol. E93-B, No. 6, pp. 1359-1366, 2010.5.
  4. N. Egi, J. Okamoto, A. Takahashi , T. Hayashi, “Subjective test method for quantifying speaker identification accuracy of bandwidth-limited speech,” IEICE Communications Express, Vol. 5, No. 10, pp. 387-393, 2016.

【査読付国際会議】

  1. N. Egi, H. Aoki, and A. Takahashi, "Objective Quality Evaluation Method for Noise-Reduced Speech," Proc. MESAQIN2007, 2007.6.
  2. N. Egi, T. Hayashi, A. Takahashi, "THE PROPOSAL OF QUANTIFICATION METHOD OF SPEAKER IDENTIFICATION ACCURACY FOR SPEECH COMMUNICATION SERVICE", in Proceedings of ICASSP 2011, pp.2424-2427, May 2011.

【研究会】

  1. 恵木則次, 青木仁志, 高橋玲, "雑音抑圧処理音声の主観品質推定モデルに関する一考察," 信学技報CQ2006-4 Vol. 106, No. 9, pp.13-17, 2006.4.
  2. 恵木則次, 倉島敦子, 高橋玲, "異なるコーデックを用いたVoIPネットワーク相互接続時のQoE推定法," 信学技報CQ2007-65 Vol. 107, No. 229, pp.159-164, 2007.9.
  3. 恵木則次, 林孝典, "IPTVにおけるオーディオ品質推定モデルの提案," 信学技報CQ2008-31 Vol. 108, No. 215, pp.59-62, 2008.9.
  4. 恵木則次, 林孝典, 高橋玲, "広帯域音声通信における話者識別精度評価に関する検討," 信学技報CQ2009-49 Vol. 109, No. 274, pp.27-31, 2009.11.
  5. 恵木則次, 林孝典, 高橋玲, "通話サービスにおける話者識別精度定量化手法の提案," 信学技報CQ2010-36 Vol. 110, No. 118, pp.109-112, 20010.7.
  6. 恵木則次, 林孝典," 音声の帯域制限が高齢者の話者識別精度に与える影響," 第8回QoSワークショップ, QW8-P-12, 2010.11.
  7. 恵木則次, 増田征貴, 岡本淳," モバイル映像配信サービスにおける利用開始判断モデルの提案," 信学技報CQ2011-69 Vol. 111, No. 378, pp.141-144, 2012.1.
  8. 恵木則次, 岡本淳, 林孝典," モバイルネットワークを経由したOTT型音声通話アプリケーションの遅延時間測定法に関する検討," 信学技報CQ2012-93 Vol. 112, No. 476, pp.53-57, 2013.1.

【全国大会】

  1. 恵木則次, 青木仁志, 高橋玲, "IP電話の通話品質評価におけるバースト指標の有効性検証," 電子情報通信学会総合大会, B-11-12, 2006.3.
  2. 恵木則次, 青木仁志, 高橋玲, "雑音抑圧処理音声の客観品質評価法に関する一考察," 電子情報通信学会通信ソサイエティ大会, B-11-17, 2006.9.
  3. 恵木則次, 青木仁志, 高橋玲, "雑音抑圧処理音声の客観品質評価法に対する有効性検証," 電子情報通信学会総合大会シンポジウム, BS-8-5, 2007.3.
  4. 恵木則次, 青木仁志, 高橋玲, "AGCを適用した場合の通話品質の客観品質評価法に関する一検討," 電子情報通信学会ソサイエティ大会シンポジウム, B-11-12, 2007.9.
  5. 恵木則次, 林孝典, "IPTVにおけるインサービスオーディオ品質評価モデルの提案," 電子情報通信学会総合大会, B-11-14, 2008.3.
  6. 恵木則次, 林孝典, "IPTVサービスにおけるインサービスオーディオ品質評価モデルの有効性検証," 電子情報通信学会総合大会, B-11-2, 2008.9.
  7. 恵木則次, 林孝典, "AGC処理された複数話者音声の客観品質評価法に関する検討," 電子情報通信学会総合大会, B-11-9, 2009.3.
  8. 恵木則次, 林孝典, "音声符号化が話者照合に与える影響評価," 電子情報通信学会総合大会, B-11-5, 2009.9.
  9. 恵木則次, 林孝典, "音声の周波数帯域制限が人間の話者識別精度に与える影響," 電子情報通信学会総合大会, BS-5-5, 2010.9.
  10. 恵木則次, 林孝典, "聴力が帯域制限音声の話者識別精度に与える影響の評価," 電子情報通信学会総合大会, B-11-17, 2011.3.
  11. 恵木則次, 岡本淳, "画質が動画配信サービスの利用継続判断に与える影響," 電子情報通信学会総合大会, B-11-13, 2012.3.
  12. 恵木則次, 岡本淳, "モバイル映像配信サービス利用開始判断モデルの検証," 電子情報通信学会総合大会, B-11-6, 2012.9.
  13. 恵木則次, 出口豊, 倉島敦子, 岡本淳, "雑音重畳音声の符号化品質に対する客観評価法の推定精度検証," 電子情報通信学会総合大会, B-11-13, 2013.3.
  14. 恵木則次, 倉島敦子, 岡本淳, "モバイルVoIP-APの遅延時間測定用試験信号に関する検証実験," 電子情報通信学会総合大会, B-11-22, 2013.9

【標準化寄書】

  1. N. Egi, K. Yamagishi, "Proposal of audio quality estimation model for P.NAMS and G.OMVS," ITU-T SG12 Q13/14寄書, Q-13-004, Q14-003, 2008.3.
  2. A. Takahashi, A. Kurashima, and N. Egi, “Results of characterization tests for G.711 wideband extension codec,” ITU-T SG12 Q.7 Rapporteur’s meeting in Lannion, 2008.1.
  3. 恵木則次、青木仁志、高橋玲、"R値算出におけるBurstRの妥当性について、" TTC網 管理専門委員会SWG2寄書, 2005.9.