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メンバ紹介

氏名(フリガナ)

船越 裕介(フナコシ ヒロユキ)

略歴

【職歴】

1996年
広島大学総合科学部総合科学科卒.
1998年
同大大学院博士課程前期修了.
1998年
日本電信電話(株)入社.
以来,IPネットワークの高信頼化方式,信頼性設計・管理・評価技術の研究等に従事.
現在,NTTネットワーク基盤技術研究所主任研究員.
 

【学位】

  • 博士(工学)(2008年3月,早大)

【受賞歴】

  • 2007年度電子情報通信学会論文賞
  • 2008年電子情報通信学会情報ネットワーク研究賞
  • 2009年電子情報通信学会ネットワークシステム研究賞
  • 第26回(2010年度)電気通信普及財団賞テレコムシステム技術賞
  • 電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞(2015年)

【受賞歴(社内)】

  • 2005年度 サービスインテグレーション基盤研究所 所長表彰
  • 2008年度 情報流通基盤総合研究所 所長表彰(研究開発賞)
  • 2012年度 情報ネットワーク総合研究所 所長表彰(業績賞)

所属学会、学会委員など

【所属学会】

  • 電子情報通信学会

【学会委員等】

  • 電子情報通信学会和文論文誌(B)編集委員(2011年5月〜2015年5月)
  • 電子情報通信学会和文論文誌(B)特集号編集幹事(2012年6月〜2013年6月)

興味ある研究分野

  • 統計データ解析, 信頼性工学

研究業績(論文、学会発表リスト)

【論文】

  1. 船越裕介,松川達哉,“装置数の増減に対応した故障率推定法”,信学論(B),vol.J93-B,no.4,pp.681-692, Apr. 2010.
  2. 船越裕介,松川達哉,吉野秀明,後藤滋樹,“通信ネットワークの保全度向上のための故障修理時間分布の特性分析”,信学論(B),vol.J92-B,no.7,pp.1153-1163,Jul. 2009.
  3. 船越裕介, 松川達哉, 吉野秀明, 小松尚久,“社会的影響を考慮した通信ネットワークの信頼性分析管理法” ,信学論(B),vol.J91-B,no.2,pp.151-158,Feb. 2008.
  4. 船越裕介, 松川達哉, 渡邉均,“通信ネットワーク故障による社会的影響度分析法”,信学論(B),vol.J90-B, no.4, pp.370-381, Apr. 2007. (注記:2007年度信学会論文賞受賞論文)
  5. 船越裕介, 渡邉均, 吉野秀明,“故障規模を考慮したネットワーク不稼働率実態値の簡易推定法”,信学論(B),vol.J88-B,no.8,pp.1444-1453,Aug. 2005.
  6. 船越裕介,須永宏,新津浩,“次世代分散型ネットワークアーキテクチャの信頼性評価”,信学論(B),vol.J85-B, no.12, pp.2300-2312, Dec. 2002.

【国際会議】

  1. Tatsuya Matsukawa and Hiroyuki Funakoshi, “Evaluating downtime and maintenance time in communication networks” Proceeding of The 57th Annual Reliability and Maintainability Symposium (RAMS 2011),Jan. 2011.
  2. Tatsuya Matsukawa and Hiroyuki Funakoshi, “Analyzing failure frequency and severity in communication networks.” Proceeding of The 56th Annual Reliability and Maintainability Symposium (RAMS 2010),P1-6, Jan. 2010.
  3. Tatsuya Matsukawa and Hiroyuki Funakoshi, “Unavailability evaluation method for communication network management.” Proceeding of The 55th Annual Reliability and Maintainability Symposium (RAMS 2009),P395-400,Jan. 2009.
  4. Hiroshi Sunaga, Hiroyuki Funakoshi, Hiroshi Niitsu, and Hiroshi Waki, "Next generation reliable network architecture for voice/data integrated services", IEEE ICT2001, Jun. 2001

【全国大会】

  1. 鍔木拓磨,松川達哉,船越裕介,相原正夫,“故障影響を考慮した仮想化ネットワークの信頼性評価方法の一検討”,信学総大,Mar. 2016.
  2. 鍔木拓磨,松川達哉,船越裕介,相原正夫,“複数の故障パターンを考慮した予備サーバリソース量についての検討”,信学ソ大,Sep. 2015.
  3. 鍔木拓磨,松川達哉,船越裕介,相原正夫,“縮退運用による性能劣化を考慮したネットワーク構成の信頼性評価方法の検討”,信学総大,Mar. 2015.
  4. 松川達哉,船越裕介,鍔木拓磨,相原正夫,“冗長化構成の不稼働率評価に基づくネットワークの高信頼化についての検討”,信学総大,Mar. 2015.
  5. 松川達哉,船越裕介,“影響ユーザ数を用いたネットワーク故障時間評価の検討”,信学総大,Mar. 2013.
  6. 中西靖人,唐澤秀一,船越裕介,松林泰則,“産業間波及被害額を考慮した通信サービス途絶時の経済被害額評価の提案”,信学総大,Mar. 2013.
  7. 越地弘順,松川達哉,中西靖人,船越裕介,“故障に関するユーザ申告件数を用いた信頼性評価法の検討”,信学ソ大,Sep. 2011.
  8. 中西靖人,松川達哉,船越裕介,“通信ネットワークにおける装置構成モジュール数の推定による故障率算出法の検討”,信学総大,Mar. 2011.
  9. 越地弘順,松川達哉,船越裕介,“ユーザ反響特性を考慮した信頼性評価法の一検討”,信学ソ大,Sep. 2010.
  10. 松川達哉,中西靖人,船越裕介,“故障事例の分類によるネットワーク故障修理時間の評価補正”,信学ソ大,Sep. 2010.
  11. 松川達哉,船越裕介,越地弘順,“故障事例の分類によるネットワーク信頼性分析法の検討”,信学総大,Mar. 2010.
  12. 松川達哉,船越裕介,“故障事例の分類によるネットワーク信頼性評価の補正方法の検討”,信学ソ大,Sep. 2009.
  13. 船越裕介,松川達哉,“通信ネットワークの故障影響規模の分布に関する検討”,信学総大,Mar. 2009.
  14. 松川達哉, 船越裕介,“故障の影響度と頻度の比較に基づくネットワーク信頼性判定法の検討”,信学ソ大,Sep. 2008.
  15. 松川達哉, 船越裕介,“特徴量の比較評価によるネットワーク信頼性管理法の検討”,信学総大,Mar. 2008.
  16. 松川達哉, 船越裕介,“ハザードレイトの推定に基づくネットワーク信頼性評価法の検討”,信学ソ大,Sep. 2007.
  17. 松川達哉, 船越裕介, 渡邉均,“高信頼ネットワーク構成のための不稼働率評価の一検討”,信学総大,Mar. 2007.
  18. 松川達哉, 船越裕介,“ネットワーク管理のための装置信頼度判定法”,信学ソ大,Sep. 2006.
  19. 松川達哉, 船越裕介, 渡邉均,“故障属性分析に基づくIP系装置信頼性の管理方法の検討”,信学総大,Mar. 2006.
  20. 松川達哉, 船越裕介, 渡邉均,“運用データを用いたIP網信頼性管理法の一検討”,信学ソ大,Sep. 2005.
  21. 松川達哉, 船越裕介, 渡邉均,“経験表現を用いたネットワーク信頼性評価法”,信学総大,Mar. 2005.
  22. 船越裕介, 新津浩, 川端明生,“次世代分散型ノードアーキテクチャの信頼性評価”,信学総大,Mar. 2000.

【研究会】

  1. 船越裕介,“通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ―予測方法の改善―”,CQ2018, Jan. 2018.
  2. 船越裕介,“通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ―カルマンフィルタを用いた状態空間モデル―”,CQ2017, Aug. 2017.
  3. 船越裕介,“通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ―状態空間モデルのベイズ推定―”,CQ2017, Jul. 2017.
  4. 船越裕介,松川達哉,鍔木拓磨,“通信ネットワークにおける予備装置数の推定に関する検討 ―二項分布による別解―”,CQ2016, Jul. 2016.
  5. 船越裕介,松川達哉,鍔木拓磨,“通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析”,IN2015, Oct. 2015.
  6. 船越裕介,松川達哉,鍔木拓磨,“通信ネットワークにおける予備装置数の推定に関する検討”,CQ2015, Mar. 2015.
  7. 船越裕介,松川達哉,“通信ネットワーク障害による影響の定量化に関する検討”, 信学技報,IN2014,Oct. 2014.
  8. 船越裕介,松川達哉,“通信ネットワークの信頼性評価の普及に向けた一検討”, 信学技報,IN2014,Jan. 2014.
  9. 船越裕介,松川達哉,“極値理論を用いた通信ネットワークにおける大規模障害の分析”, 信学技報,NS2013,Dec. 2013.
  10. 中西靖人,唐澤秀一,越地弘順,船越裕介,松林泰則,“資本損失を考慮した通信サービス途絶時の経済被害額評価法の提案”,信学技報,NS2013,Jul. 2013.
  11. 船越裕介,越地弘順,“装置数の増減に対応した故障率推定法 ―計算方法の改善―”,信学技報,CQ2013,Jul. 2013.
  12. 中西靖人,唐澤秀一,船越裕介,松林泰則,“通信サービス途絶による経済被害額評価法の検討”,信学技報,NS2013,Jan. 2013.
  13. 船越裕介,越地弘順,“通信ネットワークの修理時間分布と修理パターンに関する検討”,信学技報,IN2012,Dec. 2012.
  14. 越地弘順,船越裕介,唐澤秀一,松林泰則,“通信規模を考慮した信頼性評価法の検討 ―評価手法の検証と活用方法について―”,信学技報,CQ2012,Nov. 2012.
  15. 越地弘順,松川達哉,中西靖人,船越裕介,“故障に関するユーザ申告件数を用いた信頼性評価法の検討”,信学技報,CQ2011,Nov. 2011.
  16. 船越裕介,松川達哉,中西靖人,“通信ネットワークの保全性に関する検討 ―ノンパラメトリックな方法における処理時間の短縮―”,信学技報,IN2011,May. 2011.
  17. 船越裕介,松川達哉,中西靖人,“通信ネットワークの保全性に関する検討 ―ノンパラメトリックな計算と分析精度の向上―”,信学技報,IN2011,Apr. 2011.
  18. 船越裕介,松川達哉,“実故障データに基づく通信ネットワークの不稼働率シミュレーション ―影響規模と修復時間の相関の再現―”,信学技報,NS2009,Jan. 2010.
  19. 【招待講演】船越裕介,松川達哉,“通信ネットワークの信頼性管理”,信学技報,IN2009,Jan. 2010.
  20. 船越裕介,松川達哉,“実故障データに基づく通信ネットワークの不稼働率シミュレーション ―管理目標の導出とネットワーク設計への展開―”,信学技報,NS2009,Dec. 2009.
  21. 船越裕介,松川達哉,“実故障データに基づく通信ネットワークの不稼働率シミュレーション”,信学技報,NS2009,Oct. 2009.
  22. 船越裕介,松川達哉,“通信ネットワークの保全度計算に関する検討”,信学技報,CQ2009,Sep. 2009.
  23. 船越裕介,松川達哉,“装置数の増減に対応した故障率推定法 ―数理モデルの適用条件の検討―”,信学技報,NS2009,Jun. 2009.
  24. 船越裕介,松川達哉,“装置数の増減に対応した故障率推定法”,信学技報,NS2009,May. 2009.
  25. 松川達哉,船越裕介,“故障特性の推定に基づくネットワーク信頼度判定法の検討”,信学技報,CQ2009,Jun. 2009.
  26. 船越裕介,“社会的影響を考慮した不稼働率に基づく通信ネットワークの信頼性管理”(招待講演),信学技報,IN2008,Dec. 2008.
  27. 船越裕介, 松川達哉,“通信ネットワークの故障修理時間分布に対する時系列解析”,信学技報,IN2008,Jul. 2008.
  28. 船越裕介, 松川達哉,“通信ネットワークの故障修理時間分布に関する検討”,信学技報,IN2008,Jun. 2008.
  29. 松川達哉, 船越裕介,“信頼性管理のための不稼働率分析評価手法の検討”,信学技報,CQ2008,Apr. 2008.
  30. 船越裕介, 松川達哉,“重み付き規模別不稼働率による通信ネットワークの信頼性分析法”,信学技報,CQ2007, Apr. 2007.
  31. 船越裕介, 松川達哉, 渡邉均,“公開情報を利用した通信ネットワークの信頼度判別法―社会的迷惑量との関係に対する検討―”,信学技報,CQ2006, Sep. 2006.
  32. 船越裕介, 松川達哉, 渡邉均,“公開情報を利用した通信ネットワークの信頼度判別法”,信学技報,CQ2006, Jul. 2006.
  33. 船越裕介, 松川達哉, 渡邉均,“IP系装置の信頼性における理論値と実態値の差異についての一検討”,信学技報,IN2005,  Dec. 2005.
  34. 船越裕介, 渡邉均,“故障規模を考慮したネットワーク不稼働率実態値の簡易推定法―その計算時間と推定精度の検討―”,信学技報,CQ2004, Jul. 2004.
  35. 船越裕介, 渡邉均,“故障規模を考慮したネットワーク不稼働率実態値の簡易推定法―不稼働率推定式の一般化と多地点通信モデルへの拡張―”,信学技報,NS2003, Nov. 2003.
  36. 船越裕介, 渡邉均,“故障規模を考慮したネットワーク不稼働率実態値の簡易推定法”,信学技報,CQ2003, Sep. 2003.
  37. 船越裕介, 川端明生, 三宅功,“次世代ネットワークアーキテクチャにおける信頼度条件の検討”,信学技報,SSE2000,Mar. 2001.
  38. 船越裕介, 新津浩, 須永宏,“次世代分散型ノードアーキテクチャの信頼性評価”,信学技報,SSE2000,Jun. 2000.

【その他】

  1. 船越裕介, 岡田忠信,“次世代情報通信ネットワークの高信頼化に向けた技術動向”,信学誌,vol.89,no.9,pp.787-791,Sep. 2006.

【著書】

  1. 第2版「新情報通信概論」,情報通信技術研究会編,オーム社,Aug. 2011(共著)
  2. 船越裕介,“実践 通信ネットワークの信頼性評価技術 ―基礎からRを用いたプログラミングまで―”,電子情報通信学会,Jul. 2011.