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後藤良則主任研究員が標準化活動での貢献に対し
令和2年度 情報通信月間推進協議会会長表彰「情報通信功績賞」を受賞

このたび、NTTネットワーク基盤技術研究所・後藤良則主任研究員が、令和2年度情報通信月間推進協議会会長表彰の「情報通信功績賞」を受賞いたしました。この賞は、総務省の指導のもと民間の電気通信関連諸団体から構成されている「情報通信月間推進協議会」が、例年、情報通信に関して貢献のあった個人・団体・システム等を表彰しているものです。

今回、国連専門機関であるITU-T(国際電気通信連合 電気通信標準化部門)での活動が評価され、受賞に至りました。

■受賞 情報通信月間推進協議会会長表彰 「情報通信功績賞」

後藤氏は、ITU-Tでの活動に参画した2001年から、15年以上に及び通信ネットワークのアーキテクチャの検討、標準化に携わっており、2013年以降はITU-T SG13*1 の副議長を務めています。

ITU-Tにおける各研究委員会の活動に積極的に参加し国際標準化活動に尽力するとともに、情報通信審議会 情報通信技術分科会ITU部会 電気通信システム委員会での審議において、国際標準策定に関する適切な助言・指摘を行うなど日本における国際標準化活動の推進および国際競争力向上に多大な貢献をしたとして評価されています。

特に、IoT、ネットワークソフト化など将来のネットワーク技術に関する標準化検討を他の標準化団体に先駆けて実施しており、2019年にはITU-T SG13の副議長としてCloud ComputingやBig Dataに関する標準化推進と標準化マネジメントの貢献が高く評価され、ITU-T SG13フェローを受賞しています。

現在は、NTTネットワーク基盤技術研究所・コグニティブファウンデーションネットワークプロジェクトに所属し、ETSI ZSM-ISGにおけるネットワークスライスの標準化、ITU-Tにおける2030年に向けた将来ネットワークの検討を行っています。今後も、将来のネットワーク技術に関する研究開発および標準化活動に積極的に取り組んでまいります。

※1 SG13 (第13研究委員会)
ITU-Tの研究委員会の1つ。IMT-2020、Cloud Computingと信頼性の高いネットワークインフラを中心とした将来の通信網について研究している。
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