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NTTが幹事会員として参加の日本シーサート協議会(NCA)が
一般社団法人として活動開始

■概要

NTTの代表CSIRTであるNTT-CERTは、2007年 任意団体NCAの設立以来、国内トップクラスのセキュリティの知見を有するチームとして、その活動を牽引してきました。今後の一般社団法人 NCAとしての活動におきましても、協議会の幹事会員として参加し、健全な情報化社会の発展に向け、先端セキュリティ技術の研究開発を進めてまいります。

■背景

NTTの代表CSIRTであるNTT-CERT(NTTセキュアプラットフォーム研究所の組織)は、他5つのCSIRT組織とともに、2007年に任意団体 日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会を発起し、初期会員として加盟※1しました。

以来、国内トップクラスのセキュリティの知見を有するチームとして、協議会の運営委員や各種ワーキンググループ活動の主査として協議会の運営に携わるとともに、シーサートの運用に関わる研究活動の成果を活用した講演なども行い、自組織や業界といった枠組みを超えた、草の根レベルでの産官学連携によるCSIRT活動の推進に大きく貢献してまいりました。

また、協議会の場において、多数のシーサート組織の方々との情報/ノウハウの交換を積極的に行い、自らの研究活動へフィードバックを得ておりました。

■一般社団法人 NCAとは

わが国におけるコンピュータセキュリティインシデント対応(CSIRT活動)を基にしたサイバーセキュリティ対策の普及促進に貢献するため、2020年4月1日から活動を開始しました。

NCAは、加盟した組織自身が自主的にインシデント対応基礎能力の向上を図るための場の提供と整備を行います。また、NCAは産業分野/企業規模を問わず、産官学のつながりがあるという特徴をもつ組織体です。

○正式名称:一般社団法人 日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会(略称 日本シーサート協議会あるいはNCA)
○加盟チーム数:2019年末時点で408チーム
○組織紹介ホームページ日本シーサート協議会とは当該ページを別ウィンドウで開きます
○NCAニュースリリース日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会の発足および活動開始について当該ページを別ウィンドウで開きます

■NTT-CERTの役割

NCAの幹事会員※2として、同協議会の組織運営に関する活動に参加するとともに、各種ワーキンググループ活動にも積極的に参加し、健全な情報化社会の発展に向け、先端セキュリティ技術の研究開発を進めてまいります。

■NCAでの主な活動実績

2007年 :任意団体 NCAを他5チームとともに発足※1
2007年〜2019年 :運営委員※3やワーキングループ(WG)主査※4として活動
2019年 :一般社団法人 NCAの初期幹事会員として加盟

■今後について

NTT-NTT-CERTは、NTTグループのセキュリティオペレーション分野における研究の中核として、ICT社会のセキュリティ向上に向け、事業運営に影響を及ぼすセキュリティ上の脅威から情報資産を守り、常に安心・安全なサービスを提供するための先端技術の研究に取り組みます。

また、本貢献に向けた取り組みの1つとして、目的を一とする社内外の信頼ある組織との連携をすすめます。

※1 NCAのホームページ「日本シーサート協議会とは」の「協議会の歩み」をご参照ください
日本シーサート協議会とは当該ページを別ウィンドウで開きます

※2 2020年5月時点で、加盟チーム約400の内の約20チームが幹事会員。NTTグループからはNTT-CERT(日本電信電話株式会社)とIL-CSIRT(NTTデータ先端技術株式会社)が幹事会員として参加。

※3 2007年〜2018年8月にNCA運営委員、2018年9月からチームトレーニング委員会/委員長

※4 2020年5月現在 3つのWG(課題検討WG/Honeynet Project Japan Chapter WG/セキュリティレポーティングWG)の主査

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